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本当にあった怖い話し①

数年前に、身の毛もよだつような怖ろしい体験をしました。世に出てるホラーに比べれば、大したことのない出来事かもしれませんが、実際に自身に起こった出来事なんです。

ある晴れた日、私は気分良く山道を散歩していました。
すると、トンネルが現れた。
中に入ると、灯りがない暗闇で、凄く嫌な予感がしました。
というか、トンネルに入る前から、赤い服を着た小さな女の子が、私の後ろを歩いていました。
しかも、その女の子は、雲ひとつない快晴だったのに、雨傘をさしていて、人気の無い山道を、独りで歩いていたのです。
実は私は、本当は、トンネルに入りたくなかった。
入らなくてもいいのに、暗く、閉ざされた空間へ、”足が自分の意志に反するように勝手に動いた”と言った方がいいかもしれない。
後ろを振り返ると、女の子が早歩きで、トンネルに入ってきて、っていうかめっちゃ速い!

「おにいちゃ~ん!!」

と、笑顔で叫びながら、両脚に抱きついてきた。私は必死に振り払おうとしたけど、重くて全く動かなかった。


そして……







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